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暮れからお正月にかけて外国人と一緒だと、案内することが普段よりもずっと多くなる。この時期、街でよく見かけるのが正月飾りの数々。「門松」は、New Year's pine decoration(新年の松飾り)、「しめ飾り」はNew Year's festoon(新年の花綱)のようになる。festoonという語はもともと、「花や葉をリボンなどとつなぎ合わせてしめ縄式に飾るもの」のことをいう。
もう少し詳しく説明するなら、「門松」は、 |
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のように言うことが可能。「しめ飾り」については、 |
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のように付け加えられる。
ちなみに、日本ではクリスマスが終わるとお正月に備えて大掃除。ツリーもすぐに片づけるが、知り合いのイギリス人に聞くと、英国では事情がずいぶんと違っていて、クリスマスの飾り付けなどは、年を越してお正月を迎えてもそのままだったりするそうだ。大掃除の習慣も、spring cleaningといって、年末よりも春先の掃除のほうが大がかりにやるという話である。 |
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大晦日に恒例の「除夜の鐘」はwatch-night bellでいいだろう。ちなみに、西洋の教会で大晦日に行われる夜の礼拝は、watch-night serviceと呼ばれる。watch-nightとは「真夜中まで続く」という意味である。
鐘をつく数については、 |
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のような説明をするとよい。 「年越しそば」は、New Year's Eve noodles(大晦日のおそば)のように表現することが可能。そして、 |
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のように紹介する。「〜をするのが習慣です」はIt's a tradition to 〜.という言い回しを使うと便利だ。What's the significance of that?のように、そばを食べる習慣の意味合いについて尋ねられたら、
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のように答えればいい。これは理由がシンプルなのでわかってもらいやすい。 なお、年越しそばのことを説明しているときに、 Happy Noodle Year!としゃれた外国人がいて、思わず吹き出してしまったことがある。 |
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おせち料理(New Year's dishes)やお雑煮(New Year's soup)は、先の「門松」や「しめ飾り」と同様、New Year's 〜を使って言い表せる。
おせち料理には黒豆(black beans)や昆布(kelp)などが含まれているが、「豆はマメ(健康)に暮らせる」とか、「昆布はヨロコブ」といった具合に縁起がいいものとされるからだ。こうした日本語の語呂合わせを英語にするのはなかなか難しい。同じ縁起のいい食べ物でも伊勢エビの説明はその点、やりやすい。 |
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のようになる。 お雑煮については、 |
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のように説明するといいだろう。kamabokoと言っても通じなければ、fish-paste cake(魚のすり身を固めたもの)のように言い換える。 さて、普段は神社や仏閣に縁がない人でも、初詣となると話は別である。日本リサーチセンターの調べによると、なにしろ全国で9000万人近くがお参りに出かけるという。その「初詣」の説明はthe first visit to a shrine or a temple in the new year(新年に初めて神社や寺院にお参りすること)のようになる。参拝者数ナンバーワンの明治神宮については、 |
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のように説明できる。大変な人混みなので、拝殿の賽銭箱に近づくのも一苦労。遠くのほうからお賽銭を放り投げる人が多いので、柱にはその傷跡が無数に残っている。今度、出かける機会があったら、ぜひチェックしてみてはいかが? 外国人にこの柱の傷を見せるといつもびっくりしている。
「七福神巡り」については、a pilgrimage to the Seven Gods of Good Fortune(七福神の社寺を巡ること)のように言ったあと、 |
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のように説明するといいだろう。
それでは、来る2006年が皆様にとってよい年になりますように! |
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