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まちづくり、NPO、大学
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卯月 盛夫 早稲田大学教授
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■うづき もりお
1953年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科大学院修士課程終了、ドイツ・シュツッツガルト大学大学院留学。その間ハノーバー市、シュツッツガルト市都市計画局に勤務。1982年世田谷区都市デザイン室、1992年世田谷区まちづくりセンター所長。1955年から現職。(所属:専門学校)。専門は、建築、都市デザイン、まちづくり他。主な著書に「景観行政のすすめ」「パブリックアメニティ」「快適興境社会の形成」など。 |
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昨年4月、13年間お世話になった世田谷区役所を退職し、早稲田大学に勤めることになった。かつて早稲田で建築を勉強し、その後ドイツで都市デザインを学んだ結論として、まちづくりをするには市町村に勤めるしかないと思っていた私の決断であった。しかし以前から、まちづくりの分野では大学の教育や研究レベルはかなり遅れていると思っていたため、この機会に新しい挑戦をしてみようかというふうに実は心境が変化したのである。 さて早稲田では4年前に、OBが早稲田都市計画フォーラムという任意団体を作り、大学に寄付をし、「現代都市・地域論」という寄付講座を開設した。これは早稲田の全学部の学生を対象に、都市・地域に関する学際的な講義と演習を行うもので、大好評のうちに本年3月、当初の予定通り3年間のプログラムを終了した。 |
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