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社会人教育と地域に開かれる大学
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桐木 逸朗 中央学院大学商学部教授・アクティブセンター所長
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■きりき いつろう
1930年鹿児島県生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科終了。労務研究所、健康保険組合連合会社会保障研究室、生産性労使会議調査研究部等を経て、73年から現職。 |
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当大学が「地域に開かれた大学」となるきっかけは、我孫子市教育委員会の要請を受け、平成元年に社会教育の一翼を担う「オープンカレッジ」を開設したときに始まる。当大学の建学の精神は「地域社会に貢献する大学」、「産業社会に寄与する大学」を標榜してきたこともあり、大学近郊地域社会の学習活動の拠点として、もっと積極的に大学の持てる知的資産や人材、施設を役立て、その成果を学生や大学にフィードッバクするためには、大学と地域を結ぶ多様な事業活動ができる専門機関の設立が必要であるとの結論に達し、地域と大学の双方に対して、「刺激と価値ある探求と思考を絶えず続けさせるための活動体」としての役割を担う「アクティブセンター(Active Center of the Thinking of the Incentive & Valuable Exploration)」を平成2年6月に発足させたのである。 |
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