結婚と名のつく業種のせいか、「誰かいい人いませんか?」「周りにいい人いないんです」と言われることが多いんです。私は内心、自分のこともままならないのにとか、仲人おばさんじゃないんだけど、などと思いながらも「じゃあ、どういう人がいいの?」と聞いてしまいます。仕事柄の好奇心ってものですかね。
すると相手は急に満面の笑みで「優しくって、頼りがいがあって、ユーモアがあって、ルックスもまあまあで、海外旅行にも連れていってくれて……」etc.etc「でもそれってかなり漠然としてない?もう少し具体的じゃないとイメージ浮かばないよ」と答えると、どうしてわからないんだというムッとした表情をした相手がいつもそこにいます。
でも、これではわからないんです。タレントで説明する人もいますが、ルックス、インタビューの感じ、ドラマの役など、いったいどのイメージかを正確に言わないとお互いに自分の認識で了解してしまうんです。皆さんも周りの人や友人にそういう頼み方をしてませんでした?これでは自分が言ったとおりの人を紹介されることは絶対にありません。
なぜでしょう。実はこの原稿を書く前に、確認のつもりで当社において結婚のアドバイスをさせたらプロ中のプロという人にカウンセリングをしてもらったんです。その結果は完敗です。私は、結婚に関してはセミプロ、結婚相手に対する条件はちゃんと持ってるという自負をもっていたつもりなのですが、目から鱗が落ちました、5枚も10枚も。詳しく言えないのが残念ですが、わかってしまったんですよ、なぜいつも私自身、失敗してたのかが。そのプロが教えてくれた「結婚相手を選ぶ時のポイント中のポイントのさわりの部分をご紹介しましょう。
第1チェック項目「相手が自分と同じ価値観かどうか」これはいくら無理をしても変えることができないところです。それは自分が一緒にいて自分のままでいられるかどうかを観察すればわかります。ポイントは冷静なうちにやっておくこと。
第2チェック項目は、「相手に対する条件」です。ここではどうしても譲れることとそうでないことの区別をはっきりさせることがポイント。
最後に「フィーリング」のチェックをすれば完璧、これだけは自分自身でないとわかりません。
1と2の項目は他人の冷静な目で判断してもらう方がベター。ベストはプロに相談すること、というわけで、そういったプロがいて、自分でも気がついていなかった結婚条件をクリアにしてくれ、相応しい相手のデータを紹介するところが結婚情報サービスです。
結婚してみたいなって思いませんか?何がいつ、どう自分の身に振り懸かるかわからない今日この頃、自分自身のままでいることができて、しかも、自分のことを守ってくれる人がいたら安心ではないでしょうか。
現場でみていると、結婚相手に求めるもの、求められているものについて、男性は女性が思うほど体重や年齢や家事能力を気にしない人が多いですし、女性は男性が思うほど、肩書きや学校や身長や職業にこだわっていないのです。
結婚の神秘、とにかくわからないことばかりです。