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21世紀に向けたホテル業
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澤田 浩 ホテル労連書記長
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■さわだ ひろし
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1960年(昭和35年)に始まったと言われているホテル建設ブームは、90年代に入っても第6次ブームを迎えた。東京港に臨むウォーターフロント開発はいろいろ話題を呼んでいるが、臨海副都市地区へ4軒、2400室余りのホテルが誕生するという。横浜市のMM21(みなとみらい21)計画でも、やはり4軒、1800室あまりのホテルが誕生することになっている。このように都市では都市再開発で、そして地方では大規模レジャー施設の核として、ホテル新・増設計画は全国で90年代前半に「構想」を含めて500軒以上、8万室以上が計画されているという。このように拡大の一途をたどるホテル産業に働く労働者は100万人に達しようと言われている。 |
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